ココスのホットアップルバイを食べる。包み焼きハンバーグのデザート

ココスのホットアップルパイ ファミレス

意外と知られていない、ココスのホットアップルパイについての記事です。

まさにデザートに最適。

そこそこボリュームもあるので、ドリンクバーとホットアップルパイという組み合わせも、もちろんアリですけど、管理人は、包み焼きハンバーグ等を食べたあとのデザートとして注文する事が多いです。

これほどおいしいのに、何故、地味な扱いなのか。

ココスのホットアップルパイは、定番メニューとして定着して欲しいです。

夜のココス

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ココスの隠れた逸品

ココスのホットアップルパイ

意外と、ココスのホットアップルパイは知られてないんですよね。

見た目もインパクトあるのに。

何故、知られてないんだか謎です。

今回の記事は、ココスのホットアップルパイを賛美してます。

見た目からしてインパクトあると思われるのですけど、メニューの写真からは、それがあまり伝わってこないから、知られてないんでしょうか。

甘いものはパフェばかりではない

ココスのホットアップルパイ りんごを乗せる前

 

ココスのホットアップルパイ 後乗せのりんご

甘いものは、パフェばかりではないのです。

ホットアップルパイも十二分に甘い。

とはいっても、りんごの酸味が絶妙なので、パフェを完食するのは無理としても、ホットアップルパイなら、軽く食べてしまう事が出来ます。

ホットアップルパイはデザートに最適

ココスのホットアップルパイ 湯気でレンズが曇る

写真だと、後乗せのリンゴのシロップ漬けを掛けた直後になります。

湯気で、カメラのレンズが曇ってますね。

ジュワーッといった感じです。

食べ方なんですけど、店員さんに聞いたら、「普通に掛けていただければ」との事だったのですけど、アイスクリームの上に掛けちゃって良いものか、それとも、パイ生地を囲むように、周りに掛ければ良いのだか、迷いますね。

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初めて食べるときは、アイスクリームの上から盛大に掛けてしまって良いと思われます。

慣れてきたら?。

アイスクリームを先に少々食べてから掛けるとか、アイスクリームを全て食べてしまってから掛けても良いかと思います。

今度試してみたいのが、アイスクリームの上に掛けたあと、混ぜちゃう(笑)、といった食べ方。

機会があれば、このブログでも感想を書いてみようと思います。

包み焼きハンバーグのデザートとして

ココスの包み焼きハンバーグ

今回は、包み焼きハンバーグのデザートとして食べました。

合計でかなりなボリュームとなります。

満腹。

ホットアップルパイの甘さで、食欲に終止符も付けられますし、オススメな組み合わせです。

この組み合わせは、女性には少々量が多いかも知れないですけど。

通常のアップルパイとは異なる

ココスのホットアップルパイ アイスクリームが隠れてしまった

通常のアップルパイみたたく、焼きリンゴがパイ生地に包まれているのとは違います。

凄く薄く焼いてあるパイ生地の真ん中が少々窪んでいまして、そこにカスタードクリーム状のものが敷いてあります。

さらにその上にアイスクリームが乗ってるといった具合。

そこへ、後乗せの、熱々の焼きリンゴのシロップ漬けを掛けて食べるのです。

何故地味な扱いなのか?

ココスのホットアップルパイ メニュー写真

何故、地味な扱いになってしまってるのか?。

管理人にも良くわからないんですけど、メニューの扱いが地味だからでしょうか。

食べるときのインパクトに比べて、メニューが地味すぎます。

ココスのホットアップルパイは、もっと普及しても良いと、管理人は思ってます。

メニューからだと、ジュワーっとしてる状態を伝えるのは難しいので、仕方ないとは思います。

お値段も安いからでしょうか。390円ですからね。

ここで管理人が言いたい事は、390円以上の価値があるという事です。

まとめ

ココスの包み焼きハンバーグだけでもお腹一杯になるのに、さらにホットアップルパイを注文するのは、少々食べ過ぎかな?とも思えるのですけど、おいしいレストランで食べるの専門で行く時は、やはりお腹一杯食べますし、毎日ではなく、たまにならこうした注文の仕方も良いのではないでしょうか。

ただ、ファミレスにお金は掛けたくないという方も居る事でしょう。

そのあたりは、個人の判断になりますね。

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