今日は、ガストで牛リブロースステーキを食べてきました。
正式名称は、「牛リブロースステーキ あめ色たまねぎのソース~新しいおいしさシャリアピンソース~」という名称になってます。
この記事の題名にするには長すぎです(笑)。
過去に、ガストで牛リブロースステーキを食べて写真に撮ってるようなんですけど、どうやら記事にはしてなかったよう?で、今回、新たに食べ直し、写真も撮り直しで記事にしてみました。
牛リブロースステーキをシャリアピンソースで
今回の牛リブロースステーキは、お値段がお値段なので迷ったのですけど、梅雨雨で気分も冴えないから、景気づけに頼んでしまいました。
美味しそうでしたし。
メニュー写真を見ると分かるように、シャリアピンソースは、食べる前に半分掛けちゃっても良かったですね。
管理人は、掛けるという事はせずに、カットしたお肉を、付けて食べました。
シャリアピンソースが入ってる器が邪魔で、若干、切り難かったかな。
大きさは十二分
十二分な大きさなので、この値段は仕方ないか。
味も良かったですし。
ステーキって、分厚いのと、薄いのがありますよね。
あくまでも素人の感想なので恐縮なのですけど、アレって何が違うのでしょうね。
薄く切ってあるから?それとも叩いてスジ切りしてあるから薄いの?。
分厚いのも、叩いて伸ばせば薄くなりますし、大きくなりますよね(笑)。
管理人の経験によると、薄いステーキのほうが食べやすい事が多かったです。
分厚くても食べやすいステーキもたまにあるんですけど、あまりお目にかからないかな。
もっと高いところ行かないとダメでしょうか。
カットステーキ等は、分厚い状態ですよね。
良く分からないですけど、おいしいから良しとします。
非常に噛み切りやすいステーキでした。
それと、忘れてはならないのが、付け合わせのハッシュポテト。
管理人は、このガストのハッシュポテトが好きなんです(笑)。
シャリアピンソースもおいしい
管理人は、たまねぎをあめ色になるまで炒めた材料を使った料理が大好きなので、シャリアピンソースには大満足でしたよ。
シャリアピンソースは、日本発祥のソースだそうですよ。
たっぷり付けても味が濃くならないソースで、非常に感じ良かったです。
ソースをたっぷり付けるクセがあるんですよ。
そうすると、ソースの味になっちゃう訳ですけど、このシャリアピンソースの場合は、そういう事態にはならずに済みました。
あめ色たまねぎのソースというフレーズだけで、涎が出てきます。
それほど、たまねぎを使ったソースが、管理人は好きなんです。
ポタージュスープ付きにしたから、少々割高
ポタージュスープ付きにしてしまったので、少々割高になりました(笑)。
ポタージュスープは、普通のおいしさで、特に感動は無かったですね。
こういったオプションでお金使っちゃうのが、管理人の悪いところです。
こまめな節約が大事ですよね。
ドリンクバーも頼んであるんだし。
ポタージュスープは要らなかったかもしれません。
牛リブロースステーキをシャリアピンソースで まとめ
今回、それほど期待はしてなかったといいますか、ステーキを食べようと思ってガストに入った訳では無かったのですけど、牛リブロースステーキにして正解だったと思います。
前回食べた時は、今回程おいしいとは思わなかった可能性があります。
だって、記憶から抜け落ちてるんですから(笑)。
多分、今回は、シャリアピンソースが良かったんですね。
梅雨空でも元気が出ましたよ。
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