夜ココスは、ここ最近たまに行くようになりました。
ずっと行ってなかったのが、ここ数カ月で行くようになりました。
管理人の居住地域のココスは、人通りが少ない場所なんですけど、夜ココスに利用しているココスは、目抜き通りに位置しているココス。
客の入りは違うようです。
夜ココスだからといって、ビール等注文する訳ではありません。
ノンアルコールという手があったと、後になって気が付くのですけど、昼間頼んでいるメニューと、基本的には同じです。
次回は、ノンアルコールビールも注文する事にします。
夜ココスに久々で行く
人との待ち合わせに使うのです。
会話するのが主目的なので、つまめるもののほうが良さげなんですけど、すきっ腹にドリンクバーばかり頼んでも力が出ないので(笑)、まずは、メインの料理を注文する事になります。
つまめるものは、その後で注文。
タバコは吸えませんから、タバコの代わりにつまむものが必要なのです。
メインの料理を、後々まで引きずって食べるのは、管理人は好まないんですよ。
メインはメインでしっかり食べる。
その後で、なにかつまみながらお話しする事になります。
この冬一番の寒さの中21時過ぎから客が増える
夜ココスに利用した日は、この冬一番の寒気だと、天気予報で言ってる日だったのですけど、21時頃から客が増えだしたのには驚きました。
飲む方は、主に飲み屋か居酒屋に行ってるでしょうから、それらに行かない人達が集まってきてる感じでしょうかね。
客層は様々。
ファミレスでの人間観察は好きなんですけど、一言では把握出来ないような客層でしたね。
和風包み焼きハンバーグを注文する
和風包み焼きハンバーグを注文したのですけど、本当は、ノーマルな(笑)包み焼きハンバーグを注文したかった。
でも、そのメニューだとすでに記事を書いてますから、和風包み焼きハンバーグを注文した訳です。
他にも、ドリア等、注文するものはあったのですけど、こないだの夜ココスで、ドリアをメインにするのは、管理人の場合、お腹が満たされないという事が分かったので、和風包み焼きハンバーグを注文する事にしました。
食べ終わってから、カリカリポテトを注文する事になります。
カリカリポテトは、タバコの代わりに間を持たせるには最適だという事も分かってきたこの頃です。
照り焼き風との事。
和風包み焼きハンバーグの味は、甘目でした。
包み焼きの中には、ネギとシメジがたっぷり入っていて、甘目な味付け。
照り焼き風との事で、たまごまでついてきました。
イメージ的に、和風包み焼きハンバーグは、すき焼きをイメージしているのか?と、思いましたよ。
すき焼きをイメージしてるなら、お豆腐とか白滝が入っていても良さそうなものですけど、それだと、和風包み焼きハンバーグとは違った料理になってしまいますよね。
和風包み焼きハンバーグの味は?
これは、完全に好みなんですけど、管理人は、ノーマルな包み焼きハンバーグのほうが良かったです。
包み焼きハンバーグって、食べ終わった後で、ソースを、スプーンでたっぷり掬っていただくのがおいしいのですけど、和風包み焼きハンバーグの場合、その気にならないという事がわかりました。
何故か?。
甘い味付けだからです。
すき焼きの残り汁を飲まないのと同じ。
すき焼きの場合、最後にうどん等入れるという手もありますけどね。
注文し終わって、料理が運ばれてきて、ほぼ食べ終わる頃に、この事に気が付きました。
味が濃いというか、甘いから、食事の最後の仕上げに、ソースを掬って飲む気にならないという事に気が付いた。
それと、管理人は、食べ方を失敗したかもしれません。
たまごを溶いて、切り分けしたハンバーグを漬けて食べるという食べ方をしたのです。
メニューの写真を見ると、ハンバーグの中に卵を入れてますね(笑)。
管理人の食べ方は間違っていた。
まとめ
和風包み焼きハンバーグはおいしかったのですけど、最後にソースを掬って飲む気にはならないという事が、今回わかりました。
ご飯を多めに残しておいて、最後に、ソースをゴハンに掛けるて食べるという食べ方もアリかもしれませんけど、その場合、ご飯は残し気味で、ハンバーグだけ先行して食べておくという食べ方になります。
カリカリポテトは、タバコの代わりに最適だという事も、今回はっきりしました。
カリカリポテトをフォークで食べてはダメですね。
指で摘まんで食べるのです。
さて、次回は何を注文する事になるのか。
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