まぐろたたき・いくら・ローストビーフの特上丼をココスで食べてきました。
最近は、料理の名前が長くて、それだけで記事の題名が長くなってしまいます。
最近は、イメージだけの名前よりも、具体的に料理の内容が分かる料理名が多いですよね。
まぐろたたきは、昔から注文していた料理で、ありがたみはあまり無かったかな。
いくらにしてもしかり。
素直に、ローストビーフ丼を注文すれば良かったのかもしれないですけど、価格がイッちゃってるので、冒険になります。
だから、腰が引けて、価格の安いまぐろたたき・いくら・ローストビーフの特上丼にしてしまいました。
次回は、素直にローストビーフ丼を注文してみます。
まぐろたたき・いくら・ローストビーフの特上丼を食べる
まぐろたたき・いくら・ローストビーフの特上丼のメニュー写真。
素直に、おいしそうですよね(笑)。
実際おいしかったのですけど、欲張りに三食丼にするより、一点豪華主義にしたほうが良かったかな。
特上丼とはいっても、ローストビーフ丼のほうが値段は高くて、見た目のインパクトも上。
ココスは、料理の回転が早いですね。
ほんの少しの期間行かないと、もう新メニューが出てる。
ココスに限らず、ファミレス業界全体がそうなんでしょうかね。
新メニューが出てたとして、気になったら食べておく事をオススメします。
でないと、メニューから消えちゃう。
見た目は良い。味も良い。いわゆる三食丼ですね。
全体的に満足感はありましたけど、ココスでは、まぐろたたき丼にしろ、いくら丼にしろ、何回も食べちゃってますから、ありがたみはあまり無いかな。
ローストビーフを心行くまで食べたかった訳です。
時は良かったですけど、見た目も良いですね。
これを言ってしまっては身も蓋も無いのですけど、あくまでも、ファミレスで食べる海鮮の味です。
噛み切れないくらいのぷりっぷりのいくらを期待してはいけません。
ローストビーフも、非常に薄い。
でも、不満足ではないというのがポイントです。
本格的なものを食べたければ、専門のお店に行けば良いというお話しです。
付け合わせはどうでも良いレベル。
もう少し、付け合わせも考えて欲しいというのが正直なところ。
見た目の品数を増やすだけに留まってて、味はどうでも良いレベルになってるのが残念。
味は良かったけど、あくまでもローストビーフが主役
あくまでも、ローストビーフが主役なんですよね。
主役の量は多いに越したことはない。
だから、今回のまぐろたたき・いくら・ローストビーフの特上丼に少し不満が残ったのかな。
もっとローストビーフを食べたいと思ってしまいましたから。
どうせなら、ローストビーフ丼にすれば良かったか
メニュー写真をみても分かる通り、見た目のインパクトが大なんですよね。
ただ、価格がイッちゃってるから、注文するのを躊躇ってしまったんです。
まぐろたたき&ローストビーフ丼というのはあれど、いくら&ローストビーフ丼というのは無いですね。あれば、いくら&ローストビーフ丼を注文したと思います。
ファミレスで料理を注文する時には、はやり値段に目が行きますよね。
ただ安ければ良いという訳ではないのが、管理人の傾向で、中ぐらいの値段のものを注文する事が多いようです。
今回は、三食丼が、ちょうど中くらいの値段だったという事になります。
まぐろたたき・いくら・ローストビーフの特上丼 まとめ
ローストビーフも、いくらも、まぐろのたたきもおいしかったですけど、ローストビーフ以外は今まで長年に渡って(笑)、食べすぎちゃってたのが問題。
つまり、味に慣れちゃってるんですよね。
ココスでローストビーフは食べたことが無かったので新鮮に感じましたけど、もっとたっぷり食べたかったというのが本当のところ。
だったら、三食丼にせずに、ローストビーフ丼にすれば良かったというのが、今回の感想です。
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